日野市議会 2023-03-16 令和5年度特別会計予算特別委員会 本文 開催日: 2023-03-16
次に、その下、節18負担金、補助及び交付金については、区画整理地区内の水道及びガス管整備に伴い、東京都水道局及び東京ガスとの協定に基づく費用負担として3,813万8,000円を計上しております。 次に、90、91ページをお開き願います。 公債費でございます。3億4,380万6,000円を計上しております。
次に、その下、節18負担金、補助及び交付金については、区画整理地区内の水道及びガス管整備に伴い、東京都水道局及び東京ガスとの協定に基づく費用負担として3,813万8,000円を計上しております。 次に、90、91ページをお開き願います。 公債費でございます。3億4,380万6,000円を計上しております。
説明欄上段の4学校施設管理経費、節10のうち、電気料及びガス代は、料金の高騰から令和4年度比で、電気料が約2億1,294万円、ガス代が約1,034万円の増となります。 次ページ、430、431ページをお開き願います。 説明欄中段よりやや下、(2)学校ICT教育環境整備事業経費は、学校のパソコン教室用の機器の賃貸借が順次終了することなどから、令和4年度比で約6,772万円の減となります。
もう一つ、電気、ガス高騰の影響についてですけれども、前年同期と比べ、比較しまして、やはり25%ぐらい上昇しているということでございます。
予算書上読み取れるところが以上ですが、光熱費というところで切り出して考えてみますと、一般会計全体の光熱費、電気代、ガス代、燃料費等ございますけれども、令和4年度の当初予算比で6.3億円の増、約2.4倍というような膨張の仕方になっております。 このような状況、エネルギー高、物価高というような影響が出ているかと思います。
防犯灯・街路灯のLED化は、市内から排出される温室効果ガスや電気料金だけでなく、従来行われていた球切れ等の維持管理費についても大幅に削減できるものであると認識をしております。 そこで、市内の防犯灯・街路灯について、市の管理と都の管理のものがありますが、それぞれの基数及びLED化の状況について伺います。 以上、3項目について質問をいたします。 なお、再質問は自席にて行います。
環境に配慮したイベントとする具体的な取組といたしましては、実行委員会が一括購入する環境に配慮した容器等を出展者の皆様に御使用いただくことなどによりプラスチックごみを削減するほか、従来の市民まつりと比較して温室効果ガスの排出量をどれだけ削減できているかを可視化するといった取組など、これまでに検討されてきております。
姉妹都市・友好都市と連携し、温室効果ガスの削減活動に投資するカーボンオフセット事業の検討についてですが、カーボンオフセットの基本は、市民、企業、NPO、NGO、自治体、政府等の社会の構成員が自らの温室効果ガスの排出を認識し、主体的にこれを削減する努力を行うものです。姉妹都市・友好都市と本市の間において、物理的な距離ではなく、地域住民同士の心の距離を縮め、施策の共感性を醸成することが大切と考えます。
まず初めに、温暖化の現象に関しましてですけども、一例になりますけども、ちょっとお話させていただきますと、地球の温暖化を防止するということは、温室効果ガスの放出を減らすということで、車に乗らないとか、冷暖房の設定温度を下げる、適切に行うとか、エネルギーの使用量を少なくする。
令和4年2月にゼロカーボンシティ宣言が行われ、事業活動に伴い発生する温室効果ガスを削減することを目的に、市内中小企業者向けに高効率空調機器の設置助成が実施されました。
さて、政府が二酸化炭素──CO2など温暖化ガスの排出量を2050年までに実質ゼロにすると表明し、自治体でも脱炭素社会へ向けた取組が急務となっております。 日野市でも、昨年11月6日に日野市気候非常事態宣言を発出いたしました。2050年、二酸化炭素排出量実質ゼロを目指して持続可能な未来を実現する取組を行っていくことを表明いたしました。
この結果を受け、令和5年度に、クールピット方式の設備を生かした上で、リース方式によりガス空調設備を整備してまいりたいと考えております。 次に、中央図書館開館時間についてお答えいたします。
内訳につきましては、世田谷保健所で集合契約における特定健康診査追加項目の分の受診者の減といたしまして約千七百九十万円の減、ヒトパピローマウイルス――いわゆるHPVでございますが――感染症予防接種件数の減として約五億七千六百万二十万円の減、試験検査室特殊ガス検知警報器交換として約二百六十万円、令和三年度の感染症対策事業に係る国庫補助金の償還金として約千十万円、住民接種担当所管分で、令和三年度の新型コロナウイルス
令和5年度につきましては、省エネ型家電の買換えなどの環境に配慮した製品に対する助成制度を導入し、地域における温室効果ガス排出量の削減を目指してまいります。また、姉妹都市・友好都市と連携し、温室効果ガスの削減活動に投資するカーボンオフセット事業の検討を進めるとともに、幼少期からの環境学習にも力を入れてまいります。
また、ハウス栽培における温室効果ガス排出削減に取り組んでまいります。 事業者の責務としても、庁用車の電気自動車化を順次進めるとともに、職員の意識改革として、各種イベントや会議における行動指針を示すなど、市をあげて気候変動対策に取り組んでまいります。 5.信頼される組織を目指す「シン・日野市役所」 持続可能な組織経営として、財政再建はかかせません。
令和四年度二月会議の補正につきましては、長引く電気・ガス料金の高騰によりまして、区内指定管理施設における光熱費の補助、それと都市計画道路、都市計画公園、各々区に必要な補正予算だと認識いたしましたので、賛成とさせていただきます。 ○小島和男委員長 他にございますか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○小島和男委員長 ないようですので、討論を終わります。
4の温室効果ガスの削減目標でございます。(1)長期目標の二〇五〇年までに温室効果ガス排出量実質ゼロを目指します。 七ページを御覧ください。(2)中期目標では、二〇三〇年度における削減目標の割合を五七・一%とし、さらなる挑戦として六六%削減を掲げております。以下、各個別の削減目標につきましては記載のとおりでございます。 八ページ及び九ページの施策体系を御覧ください。
来年度以降につきましては、今、国のほうで電気・ガス料金に一定電力会社、ガス会社に補助金を入れる形で単価を抑制しようというような、そういった取組も始めてございますので、そういった状況をよく注視しながら、状況に応じてまた対応を考えていきたいというふうに思ってございます。
件名が「電力・ガス・食料品等価格高騰緊急支援給付金」の二重支給についてでございます。 説明に先立ちまして、この度の事故で大変御迷惑をお掛けしたことを深くおわび申し上げます。 内容の説明でございますが、二重支給に係る世帯数金額、1に記載がありますが、327世帯、合計で1,635万円二重支給をしてしまったというものでございます。
また災害用にプロパンガスを都市ガスに変換し、マイクロコージェネという都市ガスを熱源とした発電装置を稼働させることができるPAジェネレーターというガス変換装置や災害用のマンホールトイレを整備いたします。 それから、続きまして2ページ、4ページを御覧ください。 こちらの図面は、1階から3階までの空調設備の室内機などを配置した平面図となっております。 続きまして、5ページを御覧ください。
工事受注者、設計者など、関係者との協議調整を行った結果、令和四年九月、窓ガラスにつきましては、当初のLow―eと言いますが、Low―e複層ガラスから、より断熱性能の高いアルゴンガス封入によるLow―e複層ガラスへ変更することとしました。外壁断熱材の厚さにつきましては、当初の二十五ミリから三十五ミリへと変更しております。